なまけんぼうの劇闘日記
| ■2004/11/30(火) 未就学児の入場は御遠慮願います。 |
本日、某所で経営上大切な説明会があり、私も一応これでも個人事業主なので足を運んだ。で、予想通り説明される内容の難解なこと・・・(涙)。
私の非常に働きの悪い頭脳で理解するにはかなりツライものがありました。
しかもただでさえ私なんか馬鹿なのに、うるさくて説明に集中できない状況が!
というのも、私の後ろの席の女の人・・・どっかの嫁さんなんだろうな。きっと都合の悪い旦那の代理で説明を聞きにきたんだろう。
でも、こういう席にちっちゃい子供連れてくるのは止めてっ!
お姑さんに預けるとか、実家の親に預けるとか、友人に預けるとか・・・
どうしても預ける場所がないなら、受付で資料だけもらって帰んなよ〜!
ちっちゃい子供に文句言うべきじゃないんだろうけど、愚図る喚く泣く・・・お母さんは大変だぁ。大変だろうけど、みんな、ここには勉強にきてるんだよ。
講師もマイク持って説明してくれてるけど、子供の大きな声で大事な説明が聞こえない。
子供が大声で泣きはじめてようやく母親は席を立った。
どうせならもっと早く退場して欲しかったよ。
そりゃ大事な説明会だから聞き逃したくないのは私らだけじゃなく、そのお母さんも同じだったのかもしれないけれど、現実には子供あやすのに忙しくて講師の説明なんか耳に入らなかったはず。そんな状態で会場にいたって周りに迷惑かけるだけで何も得るものはないでしょうに。
で、思い出したのが先日の札幌での観劇のときのこと。
驚いたことに乳幼児を連れて観に来てたお客さんがいたんだよ〜(頭痛)
ま、当然、赤ちゃんですもん。わぁわぁ言ってましたわ。いや〜ハッキリ言って迷惑だったなぁ。
ああいうのって同じ観客はもちろん役者のモチベーションにも影響与えるんで、本当に子連れで来るのは御遠慮願いたい。特撮ヒーローとかの子供向けのショウじゃないんだからさぁ。
はっきり言って観劇に子連れで来る母親って常識ないなぁと思います。
でもそういうのがわからない人っているんですよ。だから私らが自主公演を行う時は必ずチラシに「未就学児の入場はお断りします」と書くんだよね。公演の内容によっては「未就学児」が「中学生以下のお客様」に変わる時もありますが(と言っても別にR指定とかじゃないよ(笑))
というわけで公演主催者側の方には、ぜひともチラシに「未就学児の入場は御遠慮願います」の一文をいれていただきたいです。それが上演する側にとっても、観客にとってもベストだと思うから。
| ■2004/11/24(火) 今後の観劇予定!(って、別に宣言するこたぁないんだけど(笑)) |
充実した1泊2日芝居4本観劇ツアーも無事終了♪
次は来月8日、緒形拳・篠井英介の「子供騙し」を観に行くぜ札幌!
ちなみに他に演劇公演を探し出せなかったので、その1本だけ見て日帰りの予定です。
つまり帰りは急行利尻で深夜2時半士別到着だ!
やべぇ、寝ちまうよ!!乗り越しちまうよ!!目がさめてそこが稚内だったらどうしよう(爆)
あとは年が明けて1月22・23日。
西村雅彦や安達祐実・袴田吉彦・雛型あきこ・高橋ひとみ・Take2ら豪華キャストの「大騒動の小さな家」と劇団SKグループの「マスターピース」、それともう1本「月の魚影」という芝居を観て来ようかなと。
1泊2日の芝居3本観劇ツアー、誰か御一緒します?(笑)
| ■2004/11/23(月) 芝居のべんと箱 「悪の組織の作り方」 |
この直前に観た「幻日」の終演時間は15時40分!慌ててシアターZOOを飛び出し、中島公園駅から途中地下鉄を乗り換えて西28丁目駅へ!
めざすは「芝居のべんと箱」の稽古場だぁ。
今回は稽古場解体記念公演だとかで・・・いやぁ住宅街の真ん中のこんな車庫だか物置だか判別もつかぬところで・・・芝居ってどこででもやれるんだなぁと改めて感心したね。
なんとか16時の開演時間前にたどり着き、ぶじ開幕から観劇できました!
その演目は「悪の組織の作り方」
ぎゃはははは!!
・・・・おもしろかった・・・笑い死ぬかと思った・・・。
すっげぇくだらないんだけど、こういうの私ら世代は弱いのよ、腹かかえて笑ったわ。
それでいて、クライマックスにはアホでヘタレな連中がえらいかっこいい散り際を見せてくれて大興奮!
特に女王の「最期」の語りは深かったねぇ。何が正義で何が悪なのか・・・この判断は本当に難しいよな・・・とほろりときながらドンデン返しで大笑い・・・と。
笑いあり感動ありで、言うことない出来なんじゃないでしょうか。
役者も個性的かつ魅力的でうまかったし、失敗もアドリブで笑わせながら間をもたせる力量があるのよねぇ。
声だけの出演だった番組のナレーターも抜群に巧くてそれっぽいし(笑)
衣装も装置もとってもらしくてグーでした。
も〜・・・将軍ラブっ!抱いて!!(≧∇≦) ←個人的な男の好みが・・・(笑)
ま、とにかく終わり良ければすべて良し!ってことで今回の1泊2日の4本観劇ツアーは大満足で終了です。
でもさすがに疲れたな(笑)
| ■2004/11/23(月) 劇団極 「幻日」 |
世界観が興味深くておもしろいし、ちょっとした会話の流れが笑えて割とおもしろかったかな。
でもなんだろ、せっかくの設定が活かせてなくて底が浅い印象。
なんかラストが中途半端なんだよな、いろんな面で。
せっかく途中まで結構おもしろかったのに・・・
役者の演技も、どういう世界でなにを恐れ、何に目を瞑って生きていこうとしているのかがわかりづらくなっちゃったし、みんな下手ではないけれど芝居を牽引する力量のある人がいないせいか、いまいち全体が締まらなかった感じ。よくわからないんだけど経験不足なんだろうか・・・ちょっとした「間」が保てないのも辛かったな。
それと脈絡もなく挿入されたダンスシーンも違和感が拭えずかなりキツイ。
大体この芝居、いったい何がしたかったのか皆目わからない。脳内補完して観てあげたいけど私の頭脳では無理。不条理モノとして処理するにしてもちょっとなぁ・・・という感じ。
まぁ、昨日観た2作が良すぎたからついつい厳しい目で見てしまったのかも。辛口ですいません。
でも観た価値はあった。とにかくこの芝居の世界観は興味深く、傑作になりえる要素はもっていた芝居だと思う。惜しかった、残念!
今回の観劇ツアー最優秀残念賞決定!(って、おい!(笑))
でも魚肉ソーセージには笑った。
そして、しつこいけど世界観は好きだった。
| ■2004/11/22(日) 劇団 深想逢嘘 『賊』 |
イナダ組の興奮さめやらぬうちにホテルからいただいたお酒&お料理のサービス券を持ってちかくの居酒屋へ。そこの酒と料理がなまら旨くてついつい長居(汗)おかげで劇団深想逢嘘のソワレに遅刻してしまった。ばかっ自分馬鹿ッ!!(ありえない・・・呑んだくれてて遅刻なんて)
や、でも冒頭5分程度見逃したとはいえ、この芝居・・・すっごい好み!
もうね、ずっと久しくこういうの観てなかったなぁって思いました。寺山修司っぽいっていうか、夢の遊眠社時代の野田秀樹作品っぽい印象。役者もそれぞれ巧いだけじゃなくクセがあって惹きつけられた。うわ〜なんかさほど期待せずに足を運んだだけに(失礼)嬉しい誤算でした。大満足だよ〜!これはこの劇団、私的にこれからは要チェックです〜(>∀<)
| ■2004/11/22(日) イナダ組『カメヤ演芸場物語』 |
すごい人でした。
平日マチネで道新ホールいっぱい。まぁプレイガイドの売れ行きからいって想像できていたけど、さすがフルメンバー総出演の公演だけあってお客さんもなんだかテンションが高い(笑)。
で、中身もこの集客力を裏切らない確かな完成度。
古き良き(?)時代の懐かしい匂いのする、ある意味ベタな内容なんだけど、ここまで見せちゃうのはさすがだなぁ〜と。なんというか、その時代あたしはまだ子供でしかもまだ赤ちゃんだったわけで 記憶なんかありゃしないんだけど内から溢れでるような懐かしさ。
懐古趣味だと揶揄することなかれ、あの時代のギラギラした感じやゆるい感じが随所に生きてて、登場する人物ひとりひとりの深みが増していた気がする。
大泉洋もいい役者で、やっぱりこれだけ人気でたのも納得しちゃったよ。
でもなによりイナダさんの脚本がしっかりしているから役者も活きてくるんだろうな。いっぱい笑っていっぱい泣かされて、まんまと術中にはまってしまった感じ(笑)。
この舞台を観て、イナダさん演出の朝日公演がますます楽しみになりました!
あ〜やる気出てきた!(こんなこと言っていられるのは今だけなんだろうなぁ、始まったらあまりの厳しさに逃げたくなったりして(笑)
| ■2004/11/14(日) BREATH公演 『SONG&DANCE theater〜我が心の故郷』 |
ハイ、今日はBREATHの公演日でーす。
今日の公演はマチネなので友人と少し早めに待ち合わせして福鶴亭でランチ♪
なんかこのあいだから妙にスープスパが食べたかったのよねぇ。
ま、そんなに食いたきゃ自分っで作ればいいんだけどさ(笑)で、BREATHの「SONG&DANCE theater〜我が心の故郷」。
やっぱりメンバーみんなが若くて意欲的なだけあって、溌剌としたダンスや歌が小気味いい。
もうね、普段のレッスンでいかにみんなが頑張っているか、舞台に表れている感じ。
ただ、これまでのミュージカル公演からナンバーを集めたダイジェスト公演ってのは・・・・これはこの公演を観る人のほとんどが、今までの公演を見ていることが前提でないとちょっとキツイかな。
「ソング&ダンス」と言えば劇団四季だけど、四季の場合、観客は基本的に全部の公演を見ている、もしくは会報なりHPなりで大まかなアウトラインや見所を知っているからから成功しているのであって、その公演地では無名の劇団が初見のお客様に見せる公演としてはあんまりふさわしくないかも。
ダイジェストなだけに所謂「いいとこどり」で見ごたえはあるんだけど、いいところを見せられると観客は結末が気になるものなのである。中途半端に芝居を見せられ観客は少しだけ消化不良気味。「それでその続きは〜?!」「別の話はいいから、さっきの続きを見せてよっ」って感じなのだ。
1人1人が活き活きとして魅力的だっただけに、次はぜひ本公演を観たいと思わせられた。
・・・ってことは宣伝公演としては成功ってことか、・・・そうか、そうなんだ(笑)
夜は別の友人と呑みました。
ソング&ダンスから劇団四季、ジーザス、そして札幌の劇団についてあれこれと・・・
今夜も芝居の話で熱く燃えた。
| ■2004/11/13(土) 「BREATH」ワークショップ |
今日は朝日サンライズホールでミュージカルのワークショップ!
歌のレッスン、ダンスレッスン、お芝居作り・・・と短い時間の中で駆け足のワーキング。
最期に4つに別れたグループがそれぞれのエチュードを発表し、本日のワークショップは無事に幕。
・・・と言っても最後のエチュードでせっかくヒロイン役で歌のソロパートまでもらったのに、いざ出番ですっかり歌うのを忘れてて(おい!)自分的には心残りな出来だったんですがね。
ま、楽しかったからノープロブレムなのだ!
帰りにホールの方に誘われ事務所でコーヒーを飲みながら芝居談義で話に花が咲き、すっかり長居してしまった。
おまけに観たかった札幌の芝居のチケットも取ってもらえて超ハッピー!
明日は本日のワーキングで指導してくれた「BREATH」のミュージカル公演。
この楽しい気持ちなまんまで、楽しませてもらいます。
| ■2004/11/6(土) ランランバスで今日もるんるん気分 |
昨日は「丘の上のランランバス」初体験で・・・結果はすご〜く満足!
運転手さんはニコニコしてて優しいし、何よりお値段が安いのが嬉しい。
時間もちょうど6時くらいにに市街地に着くので呑み会には最適だぁ〜♪
これから呑みにいくときはバスを利用しよっと。
で、楽しいインチキ若妻会の呑み会で盛り上がり、お愛想して「さぁ、そろそろ帰ろうか・・・」ってところで友人発見。
某お仲間がいたので、そ知らぬ顔でさりげに席に座りいきなり会話に割り込む私。えらい驚かれてしまった(爆)
私も挨拶くらいしてから席座れってな。ま、いきなりビックリさせてやれってイタズラ心だったんだけど、あんなに驚かれるとは思わなんだ(爆)
で、そこには初対面ではないけれど気分的に初対面な(・・・つまり以前会った時には私はかなり酔っ払っていたので記憶がない)新聞記者さんがいて、嬉しいお言葉を頂いた。それは今年3月の朝日で公演した「明日も陽だまりで」に出演した時の感想だったのだが・・・・も〜嬉しかったです。
実は自分的には「明日も陽だまりで」は自分史上最悪な出来で(※芝居そのものの出来じゃなくて私の演技が、です)、す〜っかり自信を喪失しちゃっていて、もうキャストは引退してスタッフで頂上を目指そうと思ったくらいで・・いや、ホントに。若い頃は楽に飛べたはずのハードルが飛べなかった感じっていうか、ブランクのせいか力を出し切れなかったんだよね。
ただ、今度の朝日サンライズホールプロデュース公演はなんと!あのイナダ組のイナダさんを演出に迎えるという大変贅沢な企画だったので、またキャストで申し込んじゃったりして・・・・ああ、でもなんか今度は希望者全員が出れるわけではなく、オーデションをやるらしいので・・・またも打ちのめされそうな不吉な予感が頭の中をぐ〜るぐる・・・気持ちがマイナスに向ってると演技をする上での発想も狭まるので悪循環なんだけどね〜・・・
でも「明日も陽だまりで」の私を褒めてもらえて、なんかようやく気分が浮上した感じ!
ありがとう、え〜と・・・名前忘れた(汗)あとで名刺確認しとこ・・・新聞記者さん!また呑みましょう!!(爆)
ちなみに今日は友人宅で生寿司食べながら「キャシャーン」のDVD見ました。
映画館で見たときも思ったけれど、油絵のような背景が美しい。
ただカメラワークが急がしすぎて、なにがなんだかよくわからない(笑)
スピード感を出す為かもしれないけど、画面を素早く動かせばいいってもんじゃないだろ(爆)
15秒で見せるCMばっか作ってた監督のせいか、短い時間の中に詰めこみすぎなのかな。
もっとゆったり見せてくれてもいいんじゃないかってシーンが多かった。
その割にちらりとさり気に見せても充分伝わるのにしつこいくらい時間かけた場面もあったなぁ。
でも全体として良く出来た映画だったし、この監督は現時点でこれだけクオリティの高い作品を作りながら、まだまだ伸びる余地があるわけだから、私としては次回作がすごく楽しみ。「デビルマン」もこの監督が作ってたら傑作になったかもしれないのになぁ・・・・まったく残念だ。
| ■2004/11/3(水) 「笑いの大学」 |
今日は文化の日。友人と市民文化祭を観に行くと母は張り切り、「お前も一緒に!」という誘いを振り切り私は友人と映画を観に旭川へ。
お目当ては三谷幸喜脚本の西村雅彦と近藤芳正の舞台で知られる「笑いの大学」の映画版。
映画版キャストは役所広司と稲垣のゴローちゃんだ。
三谷芝居は基本的に舞台が動かない。
つまり一定の場所の中だけで話が進むんで、演劇の舞台としては転換の必要がないので非常に有難い。
でも映画の場合は?
映画では映像で見せるところが大きいので代わり映えしない背景ってのはどうなんんだ?・・・・と半分ドキドキしながらの鑑賞でございました。
同じ三谷舞台の映画化された「ラジオの時間」はなんだかんだと調整室とか廊下とかトイレとか、局内の違う部屋を使ってうまく展開させていたけどね。
で、観た感想。
あ〜・・・これはやっぱ舞台作品だな。
世界が狭くて映画としては地味すぎる・・・地味すぎるけど、面白い!!
だって、脚本が巧いんだもん。
やっぱ、三谷幸喜だよな。
そして役所広司っすよ。
現在公開中なんで感想はここまで(笑)
館内はお客でいっぱい、そして笑いでいっぱい。
映画館っていうより寄席に来たみたいでした(爆)
この作品は映画よりもやはり舞台向きの作品であるという感想に変わりはないけれど、かといって「映画としては失敗作」という意味ではけしてありません。
絶対に楽しめます。お奨めよっ
| ■2004/11/2(火) 「ジーザス クライスト スーパースター」 |
今日は待ち待った劇団四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」の旭川公演の日でーす(≧∇≦)♪
やぁ〜・・・・やっぱり「ジーザス」は傑作だ。
曲もさることながら、やはりジーザスを「神の子」ではなく「人間」として描いたからこそのドラマが熱く息づいている。
聖書の中では金に目が眩んだ裏切り者とされるユダも、このミュージカルでは実に正義感が強くジーザスを思うがゆえに結果的に彼を裏切るハメになってしまった人物に描かれていてドラマに深みを与えている。
そしてジーザスを裁く立場にありながら彼に同情を寄せるピラト。結局民衆の放つ憎悪の渦に押されて処刑せざるを得なくなるも、皮肉にも彼はのちの歴史の中で多くの民からジーザスの命を奪った者として憎まれることになる。このあたりの描写にはなんとも言えない感慨がある。聖書を踏襲していながらそれぞれの人間らしさが巧く描かれているあたりが「ジーザス」が名作たる所以だと思う。
そんなことをつらつらと思いながら若い頃、四季の舞台があるたびに駆けつけて、何度も同じ芝居を観に通った頃を思い出した。でも・・・、本音を言うと四季は大きくなりすぎたな・・・と少し残念な気持ちになったな。
日本各地で同時にいくつもの公演を行うということは質のいい役者がどうしても分散してしまうわけで。
必然的に役者のレベルが・・・・・
とりあえずミュージカルには手っ取り早く歌える声楽畑出身の人間を使っとくか〜みたいなキャスティングが嫌だ。
今日のキャストも申し分のない歌唱力を持った人ばかりで、歌は本当に巧かった。
でもそれだけ。
技巧に走りすぎ。そのせいもあって歌詞が聞き取りにくい。
歌詞が聞き取れないのはミュージカルでは致命的だ。
歌っている曲の歌詞がたまたまストーリーとして成り立っているコンサートを聞いているみたいだ。こんなんただの歌謡ショーじゃないか。
劇団たたきあげの役者が歌うと、ちゃんと感情表現がされたセリフに聞こえるのに・・・。
そういう意味で今回は誰よりシモン役の役者がよかった。
昔の四季は歌手ではなくこういう役者が揃ったミュージカルを見れたものだ。
声楽しか能のないキャストなんかオペラ界に行ってしまえ。
ラグタイムツーステップも踏めないヘロデ王なんかヘロデ王なもんか。
「声楽団四季」ではなく「劇団四季」の復活を心から望む。切に。